
ELION CARE
エリオンの診療での役割
傷跡の診療では、表面や境界の高さの差を確認して他の治療と組み合わせます。Spot Clearでは、ほくろなど表面への処置が必要な病変への適用を判断します。ScarAxisは3回ごとに、肌のきめ・ニキビ跡を対象とするTextureAxisは5回または7回を一区切りとして再評価します。
どのような機器ですか?
10,600 nmのCO₂レーザーを使用し、フラクショナル照射の方式やパルス設定によって治療範囲を調整します。
診療での活用
傷跡の表面のざらつきや境界の段差を評価し、治療範囲を決めます。手術の傷跡とニキビ跡では、状態に応じて照射方法や回復の計画が異なります。
あわせて確認する肌のお悩み
肌のきめ、一部の表面の病変、皮膚の再生を目的とする施術に用います。具体的な適応は、機器の承認事項と診察に基づいて判断します。
施術前に確認すること
- 治療の強さによって、赤み・かさぶたや回復期間が異なります。
- 色素の変化や感染の可能性を考慮し、施術後のケアが必要です。
